会社設立払込証明書

会社設立01

会社設立するための必要書類の1つが払込証明書です。
会社設立払込証明書についてご紹介しましょう。
これは資本金の払込を証明するための書類です。
資本金とは会社の自己資金となるもので、事業のための運転資金として使われるのが通例です。

これは会社設立の段階で用意されるお金なのですが、それが本当にあるという証明が必要になります。
これは設立直後の会社の社会的な信用を判断する情報ですから、本当はないお金をあるように見せかけるといったことはNGです。
そのような不正が行われないように会社設立では払込証明書といった書類が必要になっています。

これに書かれているのはどれくらいの資本金があるのかを証明するといった内容で、払い込みがあった具体的な金額、株数、1株当たりの払込金額などが書かれています。
また、このような払込があったことを証明するとの意味で、日付や会社名、会社の本店所在地、代表取締役の氏名なども記載しないといけません。
これは登記のときに必要になる書類の1つですから、そのときに必要な書類のひな型を配布しているサイトなどで手に入ることが多いです。
その書式を見るとどんな書類なのか、かなり具体的に理解できるでしょう。

この書類の作成方法ですが、資本金の金額や会社名、会社の本店所在地などを記載する流れになるものの、これらはもうこの段階では確定している情報となるはずです。
それが確定していないときはまだ登記の手続きに入れない段階となります。
登記のために払込証明書を作る段階になれば、この書類に記載すべき具体的な項目内容はすでに確定されているはずですから、その内容を間違えないように記載すればOKです。

このほか注意したいことは、この払込証明書を作るときにはその払込が行われた通帳のコピーが必要になることです。
そのコピーと払込証明書の書類をあわせて提出する必要がありますから、通帳のコピーも忘れずに用意してください。

これは発起人個人の口座でOKですから、その会社の資本金として用意されたその金額を振り込みます。
そして振込に使ったその通帳の指定のページをコピーするのです。
コピーが必要なのはその通帳の表紙、表紙を開いたページ、資本金の振込が行われたページの3つとなります。

これらをそれぞれコピーして払込証明書と一緒に準備すれば、登記のための会社設立払込証明書は準備完了となります。
払込証明書という書類はありますがそれ1枚だけで作成完了となるのではなく、通帳のコピーも必要になる点に注意してください。

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